枯らさないために…
置き場所は、開花中は明るい室内で通風をよくします。直射日光は避けレースのカーテン越しに置きます。 冬の夜は凍らない程度の場所で、特に暖房の必要はありません。(昼と夜の温度差は、むしろ必要です。)
夏場の高温にも注意が必要です。

花が終わったら…
花の下の茎を早めに切ります。花をいつまでもつけておくと株が消耗し翌年花が咲かないこともあります。
切り口に病菌がつかないように、ハサミやナイフに火を当てて殺菌することをお忘れなく。

水やりのコツは…
基本的には1週間から10日に一回植え込み材が乾いてきたら、たっぷりとあげてください。
蘭は生長期と休眠期があり、これは※自生地の乾期と雨期を記憶しているからです。
乾期が休眠期に当たり、この期間に花を咲かせる蘭が多く、この時は水やりを控え乾かし気味にし、スプレーなどで空気中の湿度を高めてやります。
5月以降、戸外に出して、雨に打たせてあげるとよいです。その時直射日光に当てないように注意。
又、受け皿に水をためておくと根ぐされの原因となりますので、ご注意ください。
※着生蘭の場合

肥料は…
化学肥料のハイポネックスが簡単です。
2000倍~3000倍に薄めて施しますが、やりすぎは禁物。生長期にやります。
生長期の前半は固形肥料を2~3カ月に1回置き肥に。
液肥を薄めて1カ月に一度の割合で水やりの代わりに葉の上からかけます。







